名著ベスト10

★★★ 医師が選択した驚異の『栄養療法』

私が栄養療法を始めるきっかけになった本です。
絶版で中古でしか手に入りません。
しかし、非常にわかりやすい名著です。

栄養学的な血液検査の見方をはじめる人に特にお勧めです。


★★★

統合失調症を治す―栄養療法による驚異的回復!

分子栄養学の提唱者の一人、エイブラハムホッファー先生の著書。

統合失調症を中心とした精神疾患に対して、なぜナイアシン(ビタミンB3)やビタミンCが効果的なのかがよくわかる本です。 

字が大きく、非常に読みやすい。


★★★細胞から元気になる食事
山田 豊文
http://amzn.to/1HhMdL5

文庫本の小さい一冊に分子栄養学のエッセンスが詰まっている。
非常にわかりやすい。


★★★なぜ、マーガリンは体に悪いのか?
山田 豊文
http://amzn.to/1CWNlPe

トランス脂肪酸を中心とした多くの毒物から身を守る
「引き算の栄養学」について解説してある本。


★★動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
福岡 伸一
http://amzn.to/1HhQ9vi
ザ・分子栄養学といえる内容。
たん白質の異化と同化についてよくわかる。


★★★奇蹟のマグネシウム
キャロリン ディーン
http://amzn.to/1HhLHN7

マグネシウムの働く仕組み、様々な疾患へとの関連、そして具体的な摂取方法、サプリメントの形状による吸収力の違いなどマグネシウムに関するすべてを網羅している。


★★★

本当に怖い歯の詰め物―誰も知らなかった病気の原因 歯科アマルガムが全身に与える影響の解説 ハル・ハギンス博士の名著